新年おめでとうございます。
皆様には、平成19年の輝かしい新春をご健勝にてお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
激動の昭和から変革の平成に入って、早や19年目を迎えました。この間、時代の波に翻弄されながらも、今日わが国経済は昭和40年代のいざなぎ景気を超え、戦後最長の景気拡大を続けています。しかし実感なき景気回復と言われるごとく、大企業と中小零細企業、都市と地方の格差は縮まっておりません。こういった経済状況の中で、昨秋安倍新内閣が誕生いたしました。安倍首相は訪中、訪韓し、両国との信頼の絆を強める一方、人口減少化の日本がこれからも安定的な経済成長を続けるため、構造改革の手を緩めることなく、行政のムダを省いた筋肉質な政府の推進を目指しているところです。
昨年末閉会した臨時国会で、改正教育基本法、防衛庁の「省」昇格関連法、地方分権改革推進法、改正官製談合防止法等が成立し、いよいよ新たな国づくりが始まりました。
私は中小零細企業や地方が活力を取り戻さないかぎり、国や地方自治体が直面する深刻な財政状況を打開することは難しいと考え、地方重視、格差対策などに万全を期すと共に、党環境部会長として懸案の地球温暖化対策はもとより、環境保全の視点から、第一次産業である農林漁業の復活にも積極的に取り組んでまいりたいと思っています。農業を活かすことが日本の国土を守り、地方を元気にする道と考えております。当面する課題は山積しておりますが、その解決の基となるのはあくまでも政治の安定にあります。そのためにも、今春の統一地方選挙、続く参議院議員選挙は、極めて重大で、審判を受ける私にとりまして、正念場であります。
この新しい年をどう踏ん張るか、まさしく私の真価を問われる大事な年でありますので、職責に全精力を注ぎ、皆様のご期待にお応え致す決意でございます。
皆様にとって素晴らしい一年となりますことを心からお祈り申し上げますと共に、変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。
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