新年おめでとうございます。
皆様には、平成17年の輝かしい新春をご健勝にてお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
昨年は、アテネオリンピックでの日本選手勢の活躍で日本国内は大いに沸き立ちましたが、その後、残念なことに相次ぐ台風の襲来や新潟中越地震の発生などで大きな被害をうけました。不幸にして犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表しますと共に、被災地の皆様に対しまして心からお見舞いを申し上げる次第でございます。
第二次小泉改造内閣の発足に伴い財務大臣政務官を辞した私は、参議院財政金融委員会及び決算委員会等において、中小企業の実態はじめ将来に不安を抱く地方の声を国の施策に反映させるよう力を注ぐと共に、参議院自民党政策審議会副会長として、わが国の活力を引き出せる政策づくりにあったところです。
中でも、参議院決算委員会は、従来の開催日程を大幅に「前倒し」をし、初めて前年度予算の決算が、来年度の予算編成前に審査入りしました。このことは、国・地方を問わず大変厳しい財政状況が続く中で予算の執行が適切に行なわれているのかどうか、十分精査したうえで予算編成にあたるという意味から大きな成果があったと思っています。
さて、新しい年が始まりました。過ぐる衆・参選挙の結果を受けて、新規まき直しを決意している私は、この一年、外交・安全保障問題や社会保障制度そして国と地方の役割分担など、わが国のあり方を問う重要課題に対し明確な道筋をつけると共に、先の年金問題の轍を踏まぬよう、一つひとつの民意を真摯にうけとめる姿勢を貫いてまいる所存です。
最後になりましたが、日頃格別のご指導とご鞭撻を賜っておりますことに対しまして、深く感謝申し上げますと共に、今後とも変わらぬご教導を賜りますよう心からお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
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