3月6日衆議院で可決された平成16年度予算は、3月8日に参議院で決算委員会での平成14年度決算審議とともに同予算委員会で開始され、3月26日に予算委員会で総理以下全閣僚出席のもと締めくくり総括質疑が行われたあと、質疑が終局し討論採決が行われ可決されました。委員会での可決を受けて直ちに参議院本会議に緊急上程され、同日与党の賛成多数で可決、成立しました。
一般会計総額82兆1109億円で前年度当初予算比0.4%増。政策的経費の一般歳出は47兆6320億円。参議院予算委員会では基本的質疑2日、集中審議2日、公聴会1日、委嘱審査2日、一般質疑5日、総括質疑1日の審議日程を大きな波乱もなく進めることができ、採決にいたりました。
平成16年度予算が年度内に成立したことにより、これからの国会の焦点は年金制度改革、道路公団民営化、有事関連法など重要法案をめぐる攻防にうつります。今年は7月に参議院選挙が予定されているため会期延長が出来ない中、重要法案を含めて多数の法案審議を予定しており、日程は窮屈になりますが、財務大臣政務官として様々な諸問題解決に向けて引き続き全力で取り組んでまいります。 |