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1月19日に第159回通常国会が開会致しました。
今国会には内・外に山積する諸問題を解決するため、150本余りの法案が提出される予定です。
今年は7月に参議院選挙が予定されている為、昨年と異なり会期延長がない中での法案処理となり、極めて過密な審議スケジュールとなりそうです。
昨年11月に行われました衆議院選挙の結果、与党は安定多数を確保したものの、民主党は大幅に議席数を伸ばしており、今年の参議院選挙は小泉内閣にとって改革路線を堅持し、日本の21世紀の足固めに向かっていけるかどうかの大きな勝負となります。
絶対に負けられない参議院選挙に向かって、今国会はイラク問題、北朝鮮問題、BSE、SARS
等直面する難しい課題に加えて、ようやく回復の兆しをみせていると言われる景気については中小企業及び地方にその光がさすまで決して油断することなく気を配っていかなければなりません。
また、平成16年度予算から織り込まれている三位一体の改革は引き続き本格的なあるべき地方分権確立に向けて推し進めていかなければならないと思っています。そして、国民の将来の不安をぬぐいさる為には、年金制度の抜本的な改革が不可欠であり、医療・介護と合わせた少子高齢化社会に対応した持続可能な社会保障制度をしっかり構築することが急務です。
昨年10月以降務めさせていただいている財務大臣政務官として今国会は政府側の一員として答弁に立つことも多くなりますが、力一杯頑張ってまいります。
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